わりと早寝の眠らない街

明洞は“眠らない街”というふれこみだったけど、飲み屋は少なく、アパレル系ブランドショップが多く、夜11時過ぎには人通りも少なくなった(日曜だったからかもしれないけど)。

ぽん引きは実に巧妙。「日本語で話してるのが聞こえたんで...」なんて、親日派を演じて話しかけてくるけど、いつのまにか「女の子、どう?」なんてことになる。やたら名刺を渡したがる。かなりうざい。

ガイドブックを片手に歩いていたのがまずかったと判断。できるだけバッグにしまって移動する。

10年くらい前の新宿あるいは池袋のノリかなぁ。