地形図がネットで読める!

なんとも便利な世の中になったものである。 地形図がネットで読めるとは。 縮尺も変えられるから、山行の行程にあわせて丁度使いやすい縮尺やサイズに加工して携帯できそうだ。

電子国土ポータル

レイヤーを自作して地図に重ね合わせられるから、参考記録を地図と一緒に保存しておくこともできそうだ。どうやら3D化も進められているそうだから(もしかしたらもうどこかで見られるのかもしれない)、事前に読図の練習ができるようになるかも。