脳内回路を書き換えて別人格をつくりだし、人身売買的サービスしてたら、実はそれは永久の生命を手に入れようとする悪玉のカバーだったのだ(という話)。

 なんとなく買ってしまったわりに、けっこう面白かったよ。日本ではあまり話題になってないようだが。

 元バフィーの主人公よりも、ビクター役のEnver Gjokaj、シエラ役のDichen Lachmanの演技のうまさに拍手喝采。

 ☆☆☆